いちゼミでは、各学期の最後に
「おたのしみ会」
を行うのがならわしとなっています。
もうかれこれ20年以上続く
いちゼミ伝統のおたのしみ会
時代にあわせて形を変えてきています。
本部教室では
小学生のおたのしみ会で
新しい試みをはじめてみました。
これまで
おたのしみ会といえば
いちゼミスタッフが生徒を楽しませる
という図式でした。
しかし、今回は
いちゼミカンパニーのメンバーに相談し
お菓子の買い出しや
当日のゲームの進行など
ぜーんぶ子供たちに任せてみることにしました。
いつ、だれが、どこで、なにをゲーム
をやったらおもしろいんじゃないか。
じゃあ、グループに分ける?
紙はどんなふうなのを用意する?
書いたものをどうやって集める?
1つ1つの決定をすべて
子供たちにやらせてみました。
ゲームと出し物を決めて
司会進行役も決めて
いざ、スタート!
とても楽しいおたのしみ会となりました。
次は三学期ですね!
次回のいちゼミおたのしみ会は、
小学3年生から高校3年生まで
全学年で実施予定です!
え?
保護者のみなさんも?
考えておきます(笑)!